特急列車の回送を利用したホームライナーの登場に伴い、「ライナー券」が発売されました。制度上は乗車整理券に分類されます。土日運休のものがほとんどなので、いささか収集が困難です。

(平成4年1月)
(昭和64年1月)
(平成2年3月)
手売りの軟券です。地紋は淡黄褐色で、「JR・各社略号」となっています。
(平成8年8月)
東海道線東京口の湘南ライナー券は、上り方向のみ手売りとなっています。縦長の券で、地紋は淡黄褐色の「JR・E」です。乗車駅、列車毎にライナー券が常備されています。
(平成8年7月)
JR九州では、地紋が淡赤色の手売り券となっています。

(昭和63年8月)
(平成元年3月)
硬券のライナー券です。地紋は淡黄褐色で、「JR・各社略号」となっています。上がJR北海道、下がJR九州の券です。九州の券は裏面に注意事項が表示されています。現在は軟券となっています。