最近は硬券の入場券が少なくなり、券売機や窓口でも発券機による軟券がほとんどとなっています。また、小駅でも手売りの軟券へと切り替えが進んでいます。

券売機券(昭和60年3月)
券売機券(平成6年7月)
券売機による、A型軟券です。地紋は淡赤色で、国鉄時代は「車輪・こくてつ・KOKUTETSU」、JR化後は「JR・会社の略号」です。上がキレート式印字で、下が感熱式となっており、現在は全て感熱式となっています。JR化後も様式の変更は無く、会社名も表示されません。これはその駅でのみ使用・回収するため、他の会社に持ち込まれる事がまず無いからでしょう。

発券機券(昭和57年1月)
発券機券(昭和57年6月)
窓口に備え付けの発券機の入場券です。地紋は淡緑色の「車輪・こくてつ・KOKUTETSU」です。発券機がマルスやPOS対応の発券機に置き換えられたので、この様式の券は見られなくなりました。上がキレート式印字で、下が熱転写式となっています。

マルス券(平成8年5月)
みどりの窓口で発行されるマルス券です。地紋は淡緑色の「JR・会社の略号」です。

手売り軟券(平成8年7月)
JR九州の小駅で発行されるA型軟券で、地紋はありません。駅名はスタンプとなっており、各駅で集めても駅名部分しかかわりがありません。